弊社では、「10年」を目安に塗り替えが必要と考えております。塗装にも効果が保てる寿命があります。見た目は大丈夫そうに見えても実は・・・なんて危険も潜んでいます。また効果はあっても見た目が汚れていたり劣化を感じさせるようであれば、防犯上もよくないです。
ケアが手遅れになると、リフォームしなくていいところまでリフォームが必要になることもあり、費用がよりかさむ原因ともなります。目で確認して気になり始めたら、一度弊社のような専門業者へ連絡してください。弊社ではきちんと点検・確認いたします。必要であればお見積もりも無料でさせていただきます。

ダイヤ二ウム　除菌　抗菌

高い抗菌　ウイルス効果
流行性のウイルスが8時間で99.9%減少。医療機関や介護福祉施設、飲食店や食品工場などを悩ませる強力な細菌への効果も実証済み。一度塗布するだけで長期間持続するので、ウイルスや菌との戦いに大きな安心が生まれます。

97％以上の強力消臭
触媒の働きにより悪臭発生の元となる菌類の増殖を抑え、臭気を分解。トイレのような暗室でも２日後にはトイレ臭（アンモニア）、腐敗臭（トルメチルアミン）、加齢臭（イソ吉草酸）などを97%以上も消臭。悪臭クレームが激減します。​

環境を選ばず長期間持続
光触媒とは異なり電子の移動により分解する（酸化還元反応）ため、暗室や低温の場所でも環境に左右されず、抗ウイルス、消臭、抗菌、防カビ、抗酸化機能を長期間持続します。何度も塗布・散布する必要が無く、手間も省けます。

塗り替えの目安は10年ですが、汚れ・劣化した塗装のヒビ・傷などが確認できたら塗り替えを考えましょう。建物は長い間、雨や風などの環境から私たちを守ってくれるものです。きちんとケアをしないと雨漏れや隙間風など、建物内にも影響を与えかねません。
また、年々効果が高く見込める塗装材料も増えてきています。撥水効果が高く見込める塗料での塗り替えを行えば、壁がきれいになるだけでなく、汚れが楽に洗浄できるようになります。

屋根の塗装がはがれると、特に問題となるのが雨漏りです。建物にとって水や湿気は大敵です。より劣化を進める原因ともなるので、建物をより長く使用するためにも、定期的に塗り替えをお勧めします。遮熱効果が高い塗料に塗り替えれば、光熱費の節約にもなります。屋根だけでなく、ベランダ、階段などの塗装も対応できます。